専用リアカメラ搭載
専用リアカメラが付属しています。ドライブレコーダーに専用リアカメラを取り付けることで、後方の映像も録画することができます。
※リアカメラで録画した映像の画質は一律です。(30万画素、解像度640×480px、フレームレート30fps)
3つの録画モード
運転中に録画を繰り返す「常時録画」から、緊急時に録画した映像を保護する「イベント録画」など、3つのモードがあります。
常時録画モード
起動してから終了するまで録画する通常の録画モードです。
microSDカードが挿入されている状態で電源がONになると、常時録画を開始します。
また、ACC電源連動なので、車のACC ON/OFFにしたがって、ドライブレコーダーの電源もON/OFFされます。
- 1ファイルあたりの録画時間は1分、2分、3分に設定できます。
- microSDカードの容量が不足すると、一番古いファイルから上書きして保存します。保護されたファイルは上書きされません。
- OKボタンを押すか、電源を切ると、録画が停止します。
イベント録画モード
Gセンサーが一定以上の衝撃・急停止・急発進を感知すると、イベント録画モードに切り替わります。
万が一を記録することで、交通事故処理の迅速化など、メリットになることがあります。
- 録画単位時間は、常時録画に連動します。
- これらのファイルは上書きされませんが、microSDカードのフォーマットを行うと削除されます。
手動録画モード
残しておきたい映像がある場合、本体のMボタンを押すと、イベント録画として保存されます。